top of page

当社ではMGシリーズの対応を行っておりません。Tシリーズ(T10,T20,T30)のみ、DJI農業ドローンの対応が可能です。

ご連絡事項➀

この春、長期保管後、初の散布作業を開始されたユーザー様のMG 12000Pバッテリーで、 「各セルの電圧が通常よりも低下している」、「セルのバランスが崩れているものがある」

とのご報告を複数頂いております。以下の方法をお試し頂くようお願いいたします。 バッテリーの放電を行い「低速充電(slow charge)」での満充電をお願い致します。 ※低速充電モードには、セル電圧の状態やセルバランスを整える役割があります。また、症状の発生を事前に防ぐため、使用前のバッテリーや長期保管明けのバッテリーに関しまして、症状の有無に関わらず低速充電を一度実施頂くようご案内をお願い致します。

作業を行う際、可能であれば一度機体をホバリングさせ、バッテリーステータス内のセルに異常が見られないかご確認頂くようお願い致します。 ご連絡事項➁


お客様より、「『送信機上に、新しいファームウェアがリリースされています』と表示されていますがどうしたらよいですか?」というお問い合わせを複数頂いております。


現在のAgras T10/T30の正式ファームウェアのバージョンは、(01.00.0509)ですので、

「機体と送信機のバージョンが共に01.00.0509であれば正常です。」

閲覧数:7回0件のコメント

最新記事

すべて表示

AGRAS農業ドローン協議会の定期会報「AGRAS Report」をご案内致します。 下記ページ内PDFの5月号~7月号をご確認いただき、今期のドローン活用最終チェックとしてください。 https://utcagri.aeroentry.jp/information/48

農水省から、農業ドローンの購入に使用できる補助金の案内がありました。 本部のホームページで、コラムに要点をまとめました。 ご不明点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。 https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousan/230627_376-1.html ※補助事業の詳細、お問い合わせ窓口等は、上記のURLをご確認ください。

bottom of page